暮らし美人化計画ハウスキーピングSan 整理収納コンサルタントの里舘友子です。
この本は整理収納アドバイザー2級認定講座の公式テキストです。
ずっと心に残る楽しい講座にしたい時々ふと思いだして、もう一度片付けの基本を復習したくなるような講座にしたい捨てるだけが目的ではない整理収納の理論を広く日本中の家庭に広めたい
講師自身がそんな熱い想いで本気で伝えています。コロナ禍ではオンライン講座...
2020.06.23 記事の続きを読む
暮らし美人化計画ハウスキーピングSan 整理収納コンサルタントの里舘友子です。
新型コロナウイルスの影響で「仕事部屋を確保したい」というご相談が増えています。緊急事態宣言当初は、一時的なことだからと自宅のダイニングや子供部屋を間借りしたり、何とか工夫をしてしのぐつもりであったのに、いまだ油断ならない状況が続いているため、本格的に専用スペースを作る覚悟を決めた、ということでしょう。もはや社会的な新...
2020.06.16 記事の続きを読む
暮らし美人化計画ハウスキーピングSan 整理収納コンサルタントの里舘友子です。
自粛していた整理収納コンサルティング&サービスを少しずつ再開しています。
しかし、ちょっと困ったことが・・・。提案した収納用品は、直接お客様宅に配送されるようにネットで手続きをすることが多いのですが、コロナ禍の影響で今まで通りとはいかず、メーカーの在庫が一部揃わなかったり、入荷・発送の遅延が発生したりと、せっか...
2020.06.09 記事の続きを読む
暮らし美人化計画ハウスキーピングSan 整理収納コンサルタントの里舘友子です。子育てはすっかり卒業した私ですが、今振り返えると小さな後悔をしてしまいます。
転勤族だったので、2~3年に一度は家中すべての整理をせざるを得なかったし、都会の狭いマンションでも、地方の広い一戸建てでも、引っ越しの翌日からスムーズに生活できるように間取りを分析し、収納計画を作って、帆走した経験は今の仕事にとても役立っ...
2020.06.03 記事の続きを読む
暮らし美人化計画ハウスキーピングSan 整理収納コンサルタントの里舘友子です。コロナ禍自粛中に、数件のお宅の収納計画書を作成しました。
今こそ片付けなきゃと思うものの、どこからどうしたら?と手を出せずにいる方、思い切って一気に捨てたのは良いけど、どうもスッキリしないとモヤモヤを抱えている方、夏の引越しに向けて新居の収納計画をしっかり決めたい方、などなど、ご要望は様々です。
本来ならば、実際...
2020.05.26 記事の続きを読む
暮らし美人化計画ハウスキーピングSan 整理収納コンサルタントの里舘友子です。
コロナ禍で家の片付けをする人々が急増している話題が続いていますが、もしも、日本中の家庭が一気に片付けをして、一気に物を捨てたらこの国はどうなるんだろうなんて、その裏側も気になっていたら、こんなニュースがありました。「古着ゴミが増加 回収で自治体が悲鳴」海外への輸出がストップしているため、古着回収業者の倉庫はまもなく満...
2020.05.18 記事の続きを読む
暮らし美人化計画ハウスキーピングSan 整理収納コンサルタントの里舘友子です。
住宅収納スペシャリストの川島マリさん(横浜市)が、新建新聞社のチカラボに寄稿された記事、「コロナで家の物を捨てはじめた日本人」全文はこちら!に、とても共感しています。
片付けができない理由の一つとして「時間がない、片付ける暇がない」はこれまで免罪符のようによく聞く言葉でしたが、
半強制的な巣ごもり生活には、たっぷ...
2020.05.15 記事の続きを読む
暮らし美人化計画ハウスキーピングSan 整理収納コンサルタントの里舘友子です。
ステイホーム2か月前までは、ほとんど縁のない言葉でした。毎日、誰かのお宅にお邪魔したり、密室に密集して密接なセミナーを開催したり、それが当たり前の毎日でした。
今は、ステイホームが当たり前になり、その間ずっと考えています。整理収納コンサルタントの私がステイホームの状況で皆さんにお役に立てることって何だろうかと。
...
2020.04.22 記事の続きを読む
暮らし美人化計画ハウスキーピングSan 整理収納コンサルタントの里舘友子です。
「一回やったんです、片付け。でも、なんだか思った以上にスッキリしないんです。」
新型コロナウイルスの緊急事態宣言の影響で外出自粛が続く今、家の片付けをしている方が急増しているのですね。最近お電話やメールで そのようなご相談をしばしばいただきます。
もっと詳しく質問をしていくと スッキリしない原因は3通り見えて...
2020.04.14 記事の続きを読む
暮らし美人化計画ハウスキーピングSan 整理収納コンサルタントの里舘友子です。新型コロナウイルスの緊迫する情報がどんどん更新されて、どうにも落ち着かない日々ですね。
パンデミックと指定されたほどの厳しい状況でも、ちょっと外に出れば満開の桜に目を奪われ、
思わず見上げては写真を撮ってみたり
窓の下の桜を眺めたりしています。
来年の今ごろはきっと、普段通りにお花見を楽しめるよね、なんて希望まで...
2020.04.06 記事の続きを読む